Written by Marryju Shop

【マチ付きポーチ・裏地あり】おしゃれな刺繍ポーチの作り方

手芸・刺繍

こんにちは。
ハンドメイド作家のまりーじゅ(marryju shop)です。

主婦
主婦
おうち時間を有効活用して、刺繍ポーチを作ってみたいけど、手芸・刺繍が初心者でも作れますか?
はい!今回はこの疑問にお答えしていきますね!!
まりーじゅ
まりーじゅ

今回は、おうち時間でマスクや消毒液、除菌シートなど衛生用品をまとめて持ち運ぶのに便利な「ハンドメイドポーチ」を手作りしたい方のために、材料や道具、作り方を紹介しています。

この記事を読むことで、

  1. マチ付き刺繍ポーチをハンドメイドするときに使う材料や道具など用意するものがわかります
  2. 手芸・刺繍が初めての方でもミモザ刺繍の刺し方がわかります
  3. オリジナル刺繍マチ付きポーチの作り方や手順を理解して作ることができます

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この記事の内容

この記事を書いている私は、ハンドメイドを4年していて、BASE(ベイス)でネットショップの運営やminne(ミンネ)やcreema(クリーマ)などフリマアプリで販売をしています。

また、母が洋裁講師で、子供の頃からハンドメイドに慣れ親しみ、指導を受けながら制作をしています。
ハンドメイドが大好きなので、これから始める方のお力になれると思います。

それでは、早速「ハンドメイド刺繍ポーチの作り方」について詳しく解説していきますので、是非参考にしてみて下さい。

新型コロナ対策にも役立つ刺繍ポーチでかわいく衛生的に持ち運ぼう

新型コロナウイルス感染拡大の影響で、日々のおでかけの際に持ち運ぶものが増えた方も多いと思います。

マスクや消毒液、除菌シート等、そのままバッグに入れるとバラバラになってしまい、使いたい時すぐに取り出せないこともありますよね。

また、バッグの中にそのまま入れてしまうことで、衛生面が気になることもあるかと思います。

そんな時に役立つのが、今回ご紹介する「ハンドメイドポーチ」です。

バッグインバッグとして、衛生用品をまとめて持ち運ぶのに便利ですし、バッグ内で衛生的に管理することができます。
また、見た目もおしゃれでかわいいので、衛生的なだけではなくおしゃれで気分を上げることもできます。

オリジナルの刺繍をハンドメイドして、世界で一つのポーチを作ろう

ハンドメイドでポーチを作ると、生地の素材や色、柄などを自分で選びますので、オリジナルで自分好みのポーチを作ることができます。

また、手刺繍はまったく同じように作ることが出来ませんので、手作りポーチに刺繍をあしらうことによって、世界でたった一つのあなただけのオリジナル作品になります。

自分好みの形や素材、色のポーチに、好きなモチーフを刺繍して、あなただけのオリジナルポーチを作ってみませんか?

おでかけに手作りポーチを持っていくメリット

消毒液や除菌シートなどを衛生的に持ち運ぶために、ポーチを探している時に一番悩むのは、大きさではないでしょうか。

「このデザインがかわいい!」と思っても、入れたいものが入らなかったり、大きすぎてしまったりすると、結局うまく使うことができません。

また、大きさやサイズがぴったりでも、なかなか好みのデザインが見つからないという場合もあると思います。

そんな時に役に立つのが、ハンドメイドポーチです。
大きさやサイズ、デザインも全て自分で決めることができるので、持ち運びたいサイズに合わせて、自分好みにハンドメイドすることが出来ます。

用途に合わせて、サイズ違いでおそろいのポーチを作ってみても良いですね。

マチ付き刺繍ポーチをハンドメイドする時に必要な材料や用意するもの一覧

それでは、ハンドメイド刺繍ポーチを手作りする時に必要な材料を説明していきます。

消毒液などの厚みのあるものを入れることを想定して、便利なマチ付きポーチに仕立てていきます。

・ファスナー
ファスナー
ここでは20cmファスナーを使います。
ファスナーの長さが完成したポーチの幅となるので、作りたい大きさに合わせて長さを選んで下さい。
手芸店はもちろん、100均(ダイソー、セリア、キャンドゥ)で販売されています。

・ポーチの表面と裏地に使いたい布
ポーチの表面と裏地に使いたい布
ポーチの表面には刺繍をするので、その刺繍が目立つように無地、裏地は花柄を選びました。
サイズは、表地・裏地ともに、使うファスナーの長さ×30cmです。
作りたい大きさに合わせて調整して下さい。

・刺繍糸
刺繍糸
刺繍したいモチーフに合わせた色の刺繍糸を準備して下さい。

100均(ダイソー)では、写真のように12色セットになって売られているので、初めて刺繍をする方におすすめです。

手芸店等で、一色ずつ購入する場合は「フランス刺繍糸」を選びましょう。代表的なメーカーは、OLYMPAS(オリンパス)やDMCです。

初めて手芸・刺繍を始める時に必要な道具や準備するもの

次に、刺繍ポーチをハンドメイドする時に使う道具について説明していきます。

こちらでご紹介する道具を揃えれば、色々な刺繍グッズを作ることができます。
また、すべて100均(ダイソー、セリア、キャンドゥ)で揃えることが出来るので、刺繍初心者の方も気軽に揃えることが出来るかと思います。

・刺繍針、刺繍枠、糸切りバサミ
刺繍針、刺繍枠、糸切りバサミ
刺繍針は、「フランス刺繍用」を選んで下さい。同じ刺繍でも、「クロスステッチ用」の針だと、先が尖っていないため使いにくいです。
刺繍枠は、木製でもプラスチック製でもどちらでも大丈夫です。

直径8cm〜12cmくらいのサイズが使いやすいです。
・チャコペーパー、チャコペン
チャコペーパー、チャコペン
生地に刺繍するモチーフや図案を書き写すために使います。水で消えるタイプがオススメです。

刺繍する生地と同じ色だと見えにくいので、なるべく反対の色を用意しましょう。
・たちバサミ(布用ハサミ)
手芸店や100均で購入できます。
落としたり、紙を切ったりすると切れ味が悪くなるので、取り扱いには注意しましょう。
たちバサミ(布用ハサミ)

・アイロン、霧吹きもしくは綿棒
刺繍の仕上げに使います。

・ミシン
刺繍には使いませんが、ポーチとして仕立てるのに必要です。今回ご紹介するサイズであれば、手縫いでも作れるかと思います。

おしゃれでかわいい「ミモザ刺繍」の刺し方ときれいに仕立てるポイント

ますはじめに、ポーチを作り始める前に生地に刺繍をしていきます。

今回は人気のミモザ刺繍をしますので、ミモザ刺繍のやり方について説明していきます。

刺繍グッズを作る時の下準備

どの刺繍グッズを作る時も、まず最初に刺繍から始めます。

作りたい刺繍グッズの完成サイズに合わせたモチーフや図案を探して、その刺繍に必要な色の刺繍糸を揃えましょう。

必要なサイズに布を切る

必要な材料で説明した通り、今回使用する生地のサイズは「使うファスナー(20cm)×30cm」です。
サイズを測ってチャコペンで印をつけ、たちバサミで真っ直ぐ切っていきます。

丁寧に図案を下書きする

生地を必要なサイズに切ったら、ミモザの図案を生地に書き写していきます。
丁寧に図案を下書きする
半分に折り畳んでポーチに仕上げていくので、生地を折り畳んだ状態で、刺繍したい位置に図案を書いていきましょう。
ぬいしろ分があるので、少し内側に図案を書いておくと良いです。

チャコペーパーを使う場合は、机の上に「生地→チャコペーパー(インク面を下に)→図案」の順に重ねて、図案を上からなぞって書き写していきます。

図案に沿って刺繍していく

書き写した図案に沿って、刺繍していきます。

ミモザ刺繍のやり方は、「アウトラインステッチ」と「フレンチノットステッチ」です。

実際に刺繍する方法は、動画で確認することが出来ますので、ぜひ参考にしてみて下さい。

完成した刺繍の仕上げ方ポイント

刺繍が完成したら、アイロンをかけておきます。

そのままアイロンをかけてしまうと、刺繍のふんわりとした風合いが潰れてしまいます。
刺繍作品をアイロンがけする時は、刺繍した面を下にして、その下に当て布(タオル)を置いておきましょう。

オリジナル刺繍マチ付きポーチの作り方や手順

それでは、刺繍した生地を使って、ポーチに仕立てていきます。

布にファスナーを縫い付ける

表地の上端に、ファスナーを裏にしてのせ、まち針で止めます。上端は5mmくらい開けておきましょう。
布にファスナーを縫い付ける
ファスナーのなるべく端をミシンで縫います。

縫い終わったら、その上から裏地を表面を下にして重ねます。重ねたら、もう一度ミシンをかけます。
その時、前回縫った位置よりも1〜2mm下に縫うと、完成した時に縫い目が出ないので綺麗です。
布にファスナーを縫い付ける
次に、もう一方の布の端をファスナーに縫い付けていきます。
表布の上にファスナーが裏向きになるようにのせます。裏地も、そこに重ねて置きましょう。

表布・ファスナー・裏地を重ねてまち針で止めて、ミシンで縫います。
布にファスナーを縫い付ける

ファスナーの位置を合わせて、表布と裏地を縫い合わせる

ファスナーの位置をしっかり合わせて、ぬいしろが同じ向きになるように縫い合わせます。
返し口をあけておくようにしましょう。
布にファスナーを縫い付ける

角を三角に折ってマチを作る

角を三角に折って、幅4cmで印をつけてマチ分を縫います。
角を三角に折ってマチを作る
角をそれぞれ縫うと、こんな形になります。
角を三角に折ってマチを作る
きれいに角が出るように、余分なマチ部分をハサミで切ります。
角を三角に折ってマチを作る

裏返して返し口の処理をする

返し口から裏返したら、ミシンで返し口をおさえます。
裏地をポーチの中に入れて形を整えます。
角を三角に折ってマチを作る

刺繍マチ付きポーチの仕上げ方

最後に、マチ部分をアイロンがけして形を整えたら、完成です。
角を三角に折ってマチを作る
見た目だけではなく、機能性も十分なこの刺繍ポーチは、おでかけの時にバッグに入れて持ち運ぶととても便利です。

また、オリジナルの刺繍ポーチをバッグに入れておくことで、気分も上がりますね。ぜひ、お気に入りのデザインをハンドメイドして、持ち歩いてみて下さい。
角を三角に折ってマチを作る
今回制作したマチ付き刺繍ポーチが気になるという方は、minneにも出品していますのでぜひご覧下さい。
>>minneのサイトはこちらから

手作り刺繍ポーチを持っておでかけしよう!マチ付きポーチ作り方のまとめ

これまでの内容を以下にまとめました。

いかがでしたか?

色々な大きさやデザインに変えて、アレンジして作ることもできますので、ぜひオリジナルの刺繍ポーチをハンドメイドして、楽しんでみて下さい。

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